クロスカブのステップをクロモリワイドフットペグに交換しました!

純正ペグ(ステップ)からDRCのクロモリワイドフットペグに交換
これがもともと付いてる純正ステップです。

靴には優しそうですが、つるつるすべりそうですね。
こちらがDRCワイドフットペグ、もちろんクロスカブ110(’18〜)用です。

ワイドフットペグ クロモリ
ダートフリーク
排泥性に優れたデザインで、バランスよく配置した歯や前後幅50㎜の踏面により、安定したライディングをサポート。Mid ・ High(Midよりも5㎜高い) ・ Low(Midよりも5㎜低い)の3タイプを設定。ライダーの体系や好みに合わせて選べる。素材は高い強度と耐久性に優れるクロモリ鋼を採用。


けっこう尖ってます。
交換!
純正ステップを外します。
ラジオペンチなどで、ステップ下の割ピンを外します。

ピンを抜くとステップが外れます。
ワイドフットペグを取り付けます。
ペグに付属のスプリングを入れます。
写真はブレーキペダル側です。

ステップホルダにセット。

スプリングの位置はこんな感じです。
純正のピンを入れます。
スプリングが効いているのでちょっと硬いですが、穴位置を合わせて入れます。

最後に純正のワッシャーと割ピンを入れて完了です。
完成!

チェンジペダル側

グリップ感がかなり良いです。
特にオフロードで使うときは必須アイテムですね。
DRCからは他の車種も多数ラインアップされてます。
お勧めです。